インプラントについて

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ベル・イングヴァール・ブローネマルク博士

インプラントについて

1952年、スウェーデンのブローネマルク博士が、チタンと骨が結合することを発見しました。ブローネマルク博士は、この現象を「オッセオインテグレーション」と名付け、人工歯根として利用する方法を研究しました。歯科医学の中では比較的新しい治療方法ですが、実用化の前に13年にも及ぶ研究を行い、人体への悪影響がないことが証明されたのち、臨床へと移行させました。 1965年に世界ではじめてオッセオ・インテグレーテッド タイプのインプラント治療を受けた患者さんは、今でもインプラントが正常に機能しています。


抜けたままにしていませんか?

あなたは大丈夫ですか?

歯を失ってそのままにしていると、様々な影響が出てきます。
歯は全体のバランスから成り立っているので、たった一本の欠損でもそのままにしておくことはよくありません。 このページでは抜けたままにしておいた場合の弊害、影響を分かりやすく解説しております。


インプラントとは?

今までで最も天然歯に近い構造です

インプラントってどんなもの?
まずはインプラントを知ることからはじめましょう。インプラントとは、歯肉の内部にある顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込みその上に人工の歯を取り付ける治療方法です。このページを見ればどんなものかがすぐ分かります。イラストと動画で分かりやすい解説いたします。


インプラントはこんな方にお勧めです

あなたが気にしていることはなんですか?

ブリッジで両隣の健康な歯を削ることに抵抗のある方、入れ歯のバネが気になる方、固いものが噛めず食事を楽しめない方、入れ歯を取り外して清掃することにわずらわしさを感じる方など、思い当たること、気にしていることはなんですか? 一度このページをご覧になってください。


インプラントの耐久性について

インプラントはどれくらい持つと思いますか?

インプラントはどれくらい持つのだろう?という疑問をもたれている方は多いと思います。


インプラントのメンテナンスについて

専門医による定期的な検診はとても大切です

天然の歯にも言えることですが、 専門医による定期的な検診はとても大切です。定期検診を行っていれば、万が一何かあった場合にも早期発見・早期治療ができ、インプラントや周囲の残存歯を健康に保つことができます。


インプラント・入れ歯・ブリッジの違い

あなたは現在、入れ歯ですか?ブリッジですか?

このページではインプラントのメリット、デメリットを解説いたします。
入れ歯の装着時に異物感があり発音が阻害されてしまう方、ブリッジをすることで健康な歯を傷つけたくない方など、あなたにとって最善の方法をご検討いただけます。


気になったらまずは無料カウンセリング

インプラント治療をお考えの方や、入れ歯、ブリッジの使い心地にお悩みの方は、まず、カウンセリングをどうぞ。お悩み、ご心配の解消をお約束します。

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